雑談☆夢は美容師じゃなかった
こんにちは☆
前回からの話の流れで今回は雑談です☆
私は小さな頃から美容師になりたかった。なんて夢は持っていなかった。
小さな頃にお父さんを癌で亡くしてから、高校3年生まで12年間看護師になりたかったw
でも、遊ぶ事ばかり覚えて勉強ができなかった。
高校も2つ落ち…
誰でも入れる工業高校に進学…
で、もちろん高校でも勉強など一切せずに、留年すれすれで毎年くぐり抜けてきた...(最低だった)
3年生の時、看護大に行きたい!
4大にいく!っつったものの…
はい…センター全落ちw
どーしよー?フリーターでもするかねー!って言ってた時、周りから美容師っぽーい!って言われて…
あっ!美容師ならバカでもなれるかぁー!って美容業界の厳しさを知らずに、何となく行った美容学校☆
まぁースグに、バカでもなれるって言った言葉は撤回させられますが…
美容師と言う仕事に
夢も理想もなく、ただただ学校が楽しくて…サボりまくってた高校までとは違い、1年生の2学期からマジメに学校に行く事を覚えました☆
それから1年。美容学校2年のある日、先生に『美容師になろうと思う』って言ったなぁw
一番やる気のなかった私だけど、何故かクラスで1番に就職先を決めたw
卒業の時、色々な先生に専門でも迷惑かけてしまったのか…
『こいつは、すぐはむかうし、支えてやってほしい』って同じ職場に決まっていた友達に言ってたw
それから、『おまえは美容業界から3ヶ月で消える!10年続いたら土下座してやる』ってめっちゃ喧嘩してた担任に言われた!
いや……もぅ12年たちましたけどぉー☆
土下座なんてして欲しいとも思ってないけどね☆在学中に一度させちゃったし…
そんな美容業界の大先輩を今、そんな事させたいなんて思いもしない!
なんなら、その言葉があったからこそ、今の私があるのかもしれないしね☆
次はお話戻ります☆
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